HackerBaby株式会社

コンピューターが好きなやつ、集まるんだ。

バグって覚えるプログラミング言語HSP 第1話

はいどうも~!高校生ホワイトハッカーHackerBabyでーす。

今回からは、初心者向けプログラミング言語
Hot Soup Processor(HSP)について学習していきましょう。
 
この記事は
1.小学生、中学生で力をつけたい!(大人でも結構)
2.どの記事を読んでも、正直わかりずらかった。
3.やってみてぇぜ!??!!?!?!??!
って人用です。
僕は、ソフトやゲームを作っていくなかで、
プログラミングの楽しさを知ってほしい
と思っています。
自分の打ったプログラムが高速に処理してくれる。
。。。まあ、とにかくやってみようぜ。
 

1.コンピューターを用意する。

これは絶対ですねw
Windows というOSが入っているパソコンを用意してください。
この上で、プログラムを動かします。
 

2.Hot Soup Processor をダウンロードしてインストールする。

下記のサイトから、HSPをダウンロードして、そのファイルを指示通りにインストールしてください。
 
 

3.エディタを起動する。

エディタというのは、簡単に言えば、
プログラムをかくところ。そして実行出来るところ
です。
 
デスクトップにカップに入ったコンソメスープみたいな
アイコンがあるので、それを起動してください。
それがエディタとなります。
すると真っ黒い画面が登場します。
かっこいいでしょ。
実際にあなたは、そこに文字を書き込むことができます。
でもその書き込む文字は、コンピューターがわかる言葉
記入しないと、エラーを起こします。
僕らが、宇宙人語を聞いてもわからんということと一緒です。

4.書き込む。

この内容によって、プログラムの動き方が変わります。
次回からは、書き込んで、実際に実行してみましょう。
 
では、ばいちゃー(☆∀☆)
 
次回↓